【常設展示室】
原田マハ著
念願かなって採用され、
どれほどうれしかったことだろう。
アートの世界の仲間入りを果たして、
紗季は生き生きと働いた。
「なんでお前そんなにまぶしいの?」
と、榎本(上司)にからかわれるほどだった。
マハさんはいつも働く女性を応援してくれている気がするから好き😊
自分が生き生きしている姿
やりたいことってなんだろう
生き生きしている自分ってどんなだろう
他人から見ても生き生き働いているなんて、天職じゃないか。
紗希が羨ましく感じられた。
この本は短編集
短編集はいろいろな人生模様が見れて面白い😊