マインドフルネス日記
【179日目(2023.07.21)】
20分
It is never too late to be what you might have been.
なりたかった自分になるのに、
遅すぎるということはない。
(イギリスの作家)
1800年代、イギリスのヴィクトリア朝時代を代表とする女流作家。
38歳で小説家デビューをした彼女。
彼女だからこその説得力のある言葉。
いつからでも夢に進んで良いんだと、
背中を押してもらえる一節。
【今日の良いこと・ときめいたこと】
- 北海道らしいカラッとした夏の気候🎐
- 文字の練習を始めてみた😊