【あやうく一生懸命生きるところだった】
ハ・ワン著
岡崎暢子訳
理想通りにならなくても人生は失敗じゃない。
人生に失敗なんてものはない。
自分が自分の人生を愛さずして、
誰が愛してくれるだろうか?
理想通りになら なくても人生は終わりじゃない。
僕らは与えられた人生とともに生きていかなければならない。
だからこれは、「人生をどう捉えるか」という観点の問題だと思う。
著者は40歳を目前にして会社を辞めた
努力しても必ず成功する訳ではない
ある意味、一生懸命生きることに疲れたからこその答えがある一冊。
今の自分が読んでよかった………😂
ゆるい感じがまた良い
そして、自分のことを書いているのかと思った
私は自分に対して厳しいから、
もっと甘やかさなきゃ。今までごめんね🥺
生きている意味なんて考えなくていい
意外と日本の本や漫画、映画も出てきて嬉しい😊
時間たっぷりあるから、
これからも本たくさん読もう